単語テストジェネレーターの使い方を紹介します。
単語テストジェネレーターにアクセスします。
リンクを開くとこのような画面が表示されます。
緑色の Code と書かれているところを押すと以下のようになります。
Githubアカウントを作成し、Sign inしておく必要があります。
Localではなく、Codespaceが選択されていることを確認し、+ボタンを押します。そうすると、コードスペースが開くので、ターミナルで
npm init -y
を実行すると、以下のようになります。
次に、
npm i mersenne-twister tabletojson pdfkit-table
を実行すると、以下のようになります。
node {name} {pdf} {left} {right} {num} {seed}
{name}は、
鉄壁・・・teppeki.js
ターゲット1900・・・target1900.js
システム英単語・・・systan.js
{pdf}は、{任意の文字列}.pdf 例えばexam.pdfなど
{left} {right}は単語の番号の範囲 {right}をInfinityにすると最後までになります。
{num}は、出力したい問題数
{seed}は、4桁の16進数の乱数
ただし、同じ単語番号の範囲で同じSEED値を指定すると、同じテストが出力されます。
引数は seed, num, left, right, pdf の順に省略することができます。
node teppeki.js exam.pdf 1 Infinity 20
例えば、上のように実行すると以下のようになります。
以下のように、指定したpdfファイルが作られるので、それを右クリックし、ダウンロードを押します。
ダウンロードしたPDF は和訳ページ、英訳ページ、解答が含まれています。ページを選択して勉強に活用しましょう。
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